生 活
手が震えて字が書きづらいが、
何とか働きながら親の介護もできています
(50代男性/CIDP歴40年以上:再発寛解型)
インタビュー内容テキスト今は、私の中では寛解と言える状態ではないですが、日常生活は特に大きな問題はないんです。しいて言うと、手が震えてしまったりすると字が書きづらかったりして困ることはありますが、それでも何とか働きながら生活を成り立たせることができていて、認知症の親の介護もできています。この生活をできるだけ維持していきたいと思っています。
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