もしものときに、新しいことにチャレンジするときに、
頼れるサポーターはたくさんいます。

• 主治医

  スポーツを始めたい、出血を伴う処置を受けるなど些細なことでも相談してください。

• 小児科

  自己注射を学びたくなったとき、主治医と連携してサポートしてくれます。

• ソーシャルワーカー・臨床心理士

  先生に言いにくいことがあれば、病院には、いろいろな分野の専門家がたくさんいますよ。

• 看護師

  自己注射を学びたくなったとき、主治医と連携してサポートしてくれます。

• 整形外科医と理学療法士

  出血経験がなくても年に１度は関節の状態をチェックしてもらいましょう。

• 患者会

  患者会には中等症・軽症の患者さんにも役に立つ情報や患者さん同士のつながりがあります。