エイフスチラをお使いの患者さんへ

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あなたは、CSLベーリングの医薬品を使用されている、あるいは使用される予定の患者さん、またはそのご家族の方ですか?

エイフスチラの副作用

どのような副作用が
報告されていますか?

日本と海外で行われた臨床試験において、
以下のような副作用が報告されています。

日本と海外の血友病A患者さん258人(国内10人、海外248人)にエイフスチラを投与したところ、14人(国内1人、海外13人)に副作用があらわれました。
(国際共同試験より)

エイフスチラでみられた副作用

過敏症   呼吸困難   浮動性(ふどうせい)めまい   錯感覚(さくかんかく)   発疹   紅斑(こうはん)   そう(よう)   発熱   注射部位疼痛(ちゅうしゃぶいとうつう)   悪寒   熱感

このような症状や、このほかにも気になる症状があらわれた場合には、医師、看護師または薬剤師に相談してください。

重大な副作用

重大な副作用 主な自覚症状
ショック 冷や汗、めまい、意識がうすれる、考えがまとまらない、血の気が引く、息切れ、判断力の低下
アナフィラキシー 身体がだるい、ふらつき、意識の低下、考えがまとまらない、ほてり、目と口唇のまわりのはれ、しゃがれ声、息苦しい、息切れ、動悸どうき、じんましん、判断力の低下

これらの症状があらわれた場合には、夜間・休日であってもすぐに医師、看護師または薬剤師に連絡してください。

今までの薬から
エイフスチラに変更することで
インヒビターはでませんか?

他の血液凝固第VIIIはち因子製剤からエイフスチラへの変更による、インヒビターの発現は報告されていません。(承認時)

一般に、インヒビターは、血液凝固第VIIIはち因子製剤の投与をはじめてまもない時期に発現しやすいとされています。

注射のあとに十分な止血効果が感じられない場合には、ただちに医師、看護師または薬剤師に連絡してください。

インヒビターとは?
  • 患者さんによっては、投与された血液凝固因子を異物とみなして抗体が作られることがあり、この抗体をインヒビターといいます。インヒビターが発現すると、血液凝固因子製剤の効果が弱くなります。