CIDPだからって、私には私の人生がある。
CSLベーリングの医薬品をお使いの患者さんへ
※紹介した症例は患者さん個人の発言に基づく臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
病院に初めて行ったとき
検査の結果、診断当時はギランバレー症候群と診断され、治療を始めたが、症状は悪化していきました
治療しても1ヵ月くらいで調子が落ちてきたので再検査入院。その後CIDPと診断されました
複数の病院に行き、5つ目の病院でやっと診断がつきました
最初は内科へ。検査時にはすでに、手だけでなく足の症状も出ていました
足の違和感が出始めてから3年後、人間ドックで神経内科への受診を勧められました
JPN-HCI-0388
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