CIDPだからって、私には私の人生がある。
CSLベーリングの医薬品をお使いの患者さんへ
※紹介した症例は患者さん個人の発言に基づく臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
CIDPと診断されたときの気持ち
診断前はどん底の気分でしたが、1年くらいで寛解すると言われてホッとしました
発症した当時はCIDPという病気があることさえ知らず、全身麻痺に苦しみました
病名が分かってほっとしたものの、脱力がつらかった。割とポジティブ。もう受け入れるしかないと思いました
不安の方が大きかった
「寝たきりになるかも」と先生に言われたが、最初の治療が効いたので、治るのではないかと思っていた
JPN-HCI-0388
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